第四回携帯市場イベント　「データ取り出し・バックアップサービスデー」レポート

12/20(木)、携帯市場神田本店にて「データ取り出し・バックアップ」イベントを行いました。

本日からスタートのデータバックアップを、今日限定で1台無料で行います！というもの。

 

家を探したら出て来た昔懐かしのガラケーから、機種変更して使わなくなったiPhoneまで、

写真整理アドバイザー資格を持ったスタッフの手でバックアップを行いました。

 

←実際の作業風景がコチラ。

 

 

電源が入るのかも分からない…というガラケーを充電してみて、データ移行・バックアップ専用の機械に繋いでUSBへデータを送る、というのが大まかな流れ。

ガラケー4台分のデータをUSBへバックアップしてみたところ・・・

 

「えっ、こんな写真あったの！！？」

「自分でも忘れてた・・・(笑)」

そんなお声を頂きました。

 

その後は、

「この時こんな事があったな・・・」としみじみ。

 

ご本人でも忘れていたような、古い地層に埋もれた思い出を一気に発掘する、

平成最後にふさわしいイベントとなりました。

 

 

「データの取り出し・バックアップ」は引き続きサービス展開をしていきます！

「昔のガラケーが家に転がってる・・・」「もしかしたら写真たくさん入ってるかも」

そんな心当たりがあるそこのアナタ！是非この機会にあの頃の思い出を発掘してみませんか？？

バックアップに関するお問い合わせは是非、神田本店まで！

第四回携帯市場イベント　「データ取り出し・バックアップサービスデー」

ガラケーやスマホに保存してある写真、「保存してそのまま」なんて方も多いのではないでしょうか。「端末が壊れたらバックアップが何もない！」そんな万が一に備えて、最近よく聞く「デジタル遺産」の観点から、この度携帯市場ではガラケー・スマホに眠るデータをバックアップするサービスを提供いたします。12/20(木)に限り、通常価格1台¥3,000のところ、なんと1台無料でバックアップサービスを行います！※予約制

■12/20(木)　11：00～19：00(最終受付18：30)
■場所：携帯市場神田本店
■サービス内容：ガラケー・スマホのデータ取り出し、バックアップサービス
※水濡れ等電源が入らない場合は不可
■価格：1台目無料(2台目以降は¥1,000(税抜)
※通常価格：1台¥3,000(税抜)
■USBメモリ、SDカード等外部メモリ持込可
※当日販売あり
■主催：ガラケー商品開発研究所（https://garakei-labo.com/）
■後援：株式会社携帯市場（https://keitaiichiba.co.jp/）

ぜひこの機会に、保存しっぱなしの思い出、見返してみませんか？？

【ご予約はこちらから】

第三回携帯市場イベント「ガラケー派？iPhone派？二刀流？による座談会」レポート

11/15(木)　19：00~、携帯市場イベント「ガラケー派？iPhone派？二刀流？による座談会」が開催されました。

ストレートケータイが大好きな女性、ガラケー研究所の所長と研究員2名、計4名で携帯にまつわるフリートークを行いました。

好きなガラケーのデザインは「ちょっとダサい」「国産メーカーのタブレットに頑張ってほしい」等、熱く語った1時間半でした。

今後もガラケー研究所では、普段なかなか話す機会のない「ガラケー」について、イベントを開催していく予定です！乞うご期待ください！！

イベントについてはこちらにも記事がございます。

追加募集のご案内　第三回携帯市場イベント開催「ガラケー派？iPhone派？二刀流？による座談会」

11/15(木)開催とお伝えしていた「ガラケー派？iPhone派？二刀流？による座談会」、お陰様で募集人数が達成いたしました＾＾

ご好評につき、この度追加で募集をかけさせていただきます！
下記に当てはまる方、この機会にぜひご応募ください♪

●ガラケー一筋の会社員の方

●スマホに夢中！な学生さん

↓イベントの詳細はこちらをご覧ください↓

第三回携帯市場イベント開催「ガラケー派？iPhone派？二刀流？による座談会」

【応募はこちらから】

ご応募、お待ちしております！

第三回携帯市場イベント開催「ガラケー派？iPhone派？二刀流？による座談会」

便利さを追求したスマホが主流となる一方、やっぱりガラケーがいいという方も出てきている昨今。携帯市場ではこの度、ガラケーのみのユーザー、スマホのみのユーザー、ガラケー+スマホの二刀流ユーザーを集めた平成最後の座談会を開催します。
スマホを辞めたいと思う理由、スマホのメリット、ガラケーとスマホの比較等について。
二刀流ユーザーならではの視点で、フリートークにご参加いただける方歓迎します。
※当日はメディア取材が入る場合がありますのでご了承ください

■11/15(木)19時～20時
■場所：株式会社携帯市場(東京都千代田区神田神保町1-1-17　東京堂神保町第3ビルディング6階)
■募集人数：3名（募集数に達し次第終了とします）
■内容：座談会フリートーク、当日は、携帯市場代表の粟津も参加
■参加条件：ガラケーのみお持ちの方、スマホのみお持ちの方、またはガラケー+スマホの2台持ちの方(スマホはiPhone、android問いません)
■主催：ガラケー商品開発研究所（https://garakei-labo.com/）
■後援：株式会社携帯市場（https://keitaiichiba.co.jp/）

募集期限：2018年11月13日（火）まで

【応募はこちらから】

第二回携帯市場イベント「INFOBARファン集まれ！」レポート

INFOBARファンのためのINFOBARを語るイベント、「INFOBARファン集まれ！」イベントが昨夜、携帯市場神田本店にて開催されました。
ガラケーやINFOBARとの出会い、INFOBARに恋に落ちた瞬間を語るところから始まり、
今回発売される新INFOBARはどうか？iPhoneと比べて魅力はどんなところ？INFOBARではないけれど、昔こんなガラケーあったよね！
等々、「ガラケーのことなら任せて！」という方から「INFOBARに興味があって、乗り換えてみたい」という方まで、熱く語っていただきました。

ガラケーについて思いを語れるイベント、他にもガラケーにまつわるイベントを今後も開催していく予定です。
詳細は随時こちらのページでご紹介いたします。

第二回携帯市場イベント開催「INFOBARファン集まれ！」

ガラケーの真骨頂！ともいえるお洒落ガラケーこと、「INFOBAR」がこの秋発売されます。発売を記念して、中古ガラケーを年間20万台以上を取り扱う携帯市場は、この度、INFOBARファンを集めた座談会を開催します。
我こそはINFOBARファンという方を大募集します。INFOBARの魅力、今後期待する機能。また、ガラケーとスマートフォンの比較について。
INFOBARファンならではの視点で、フリートークにご参加いただける方を歓迎します。INFOBAR好きな方、一緒に語りませんか？当日はメディア取材も入る予定です。ご理解の程よろしくお願いいたします。

■日時：9月5日（水）19時～
■場所：携帯市場神田本店（東京都千代田区神田須田町1－22－2 エム・ワイビル１F）
■募集人数：5名（募集数に達し次第終了とします）
■内容：座談会フリートーク、当日は、携帯市場代表の粟津も参加
■参加条件：ガラケーのINFORBAR端末、または、珍しい、またお洒落ガラケーなどをお持ちの方
■そのほか：フリードリンク完備、粗品・謝礼を提供予定
■主催：ガラケー商品開発研究所（https://garakei-labo.com/）
■後援：株式会社携帯市場（https://keitaiichiba.co.jp/）

募集期限：2018年9月2日（日）まで

【応募はこちらから】

第一回「携帯市BAR」“懐かしいゲームを楽しむ会” 6月9日(土)開催決定！！

20180519携帯市場BAR第一回「携帯市BAR」“懐かしいゲームを楽しむ会”（無料、ドリンク飲み放題）

〇日時：2018年6月9日（土）、12：00～19：00

〇内容：ゲーム可能なガラケーを陳列し、自由に体験できるスペースを準備

ご自身のガラケー持ち込み可能

〇サービス：ガラケー電池復活サービス、1回300円（所要時間最低20分）

〇特典：当日購入もしくは予約で1台・・・5％オフ

2台以上同時購入・・・10％オフ

〇場所：携帯市場 神田店／東京都千代田区神田須田町1－22－2 エム・ワイビル１F

 

ガラケー商品開発研究所　第一回イベント企画会議へ潜入！

東京某所。

テーブルの上には、ガラケーが所せましと広げ、イベント企画を会議風景。ガラケー商品開発研究所所長の粟津が、

 

 

「今問題になっているFacebookやSNSの情報漏洩について、消費者はどう対処、対応していったらよいか・・・。ヘッドバンギングこと、ギング後藤ちゃん、どう？」

 

 

（ギング後藤）「ほら、ガラケーユーザーは、そういったリスクは無いんじゃないですか。Facebookもガラケーでできるけど、できる機能も制限されるし、安心ですよね！」

 

（粟津所長）「せやね。ガラケーって、セキュリティケータイやね。」

 

（ギング後藤）「ガラケー利用者の世代に、あたらしいデジタルを便利に使ってもらうようなイベントはやってみたいですよね・・・。」

 

 

 

 

 

 

 

（ガラパゴスヨコヤマ）「よし！いけ！おしいぃ～～！」

 

（所長）「何ひとりで楽しんでるのー」

 

（ガラパゴスヨコヤマ）「よし！いけ！おしいぃ～～！」

 

（所長）「ヨコヤマくん、話、聞いてるかね・・」

 

 

 

（所長）「ぎょーーーーー！このご時世に、なんと！！ガラケーゲーム二台持ちとわぁぁぁぁぁっ！！」

 

 

 

 

 

所長と研究員全員がおもむろに「ガラケーゲーム」をやりだす。

 

 

 

 

 

 

（所長）「ガラケーゲーム大会をやりたいね！」

 

 

 

 

（ガラパゴスヨコヤマ）「それは所長！いいですね！ただ、営業外時間のイベントになってしまうので、３６協定に基づき、深夜残業代くださいね！！」

 

（ギング後藤）「楽しそうだから、私もガラケーゲーム大会、頑張ります！」

 

 

 

 

 

（所長）「ゲーム以外にも、「ガラケーあるある」ってあったよね」

すると、ガラパゴス先輩こと、ガラパゴスヨコヤマ氏、今度は、何かガラケーを集めて、いろんなことを始めた。ギング後藤のテンションが下がっているにも関わらず・・・。

 

 

（ガラパゴスヨコヤマ）「一度はやってみたかったんですよね」

 

 

 

 

 

 

 

 

（所長）「こうやってみると、ガラケーは本当に丈夫だったよね」

 

（ガラパゴスヨコヤマ）「そうなんですよね。画面を閉じるタイプも多かったですし、そんなに故障することもなかったんじゃないでしょうかね。」

 

（ギング後藤）「ガラス割れスマホの約4割の人は、修理に出さないらしいですよ。壊れたまま、というのも、ガラケー時代から修理する文化がなかったってのもありますよね。」

 

会議は中断（というか、ずっと遊んでいた・・・）し、全員、主室にテーブルに広げられた懐かしいガラケーの電源を入れる。

 

そしてまた、ガラケーゲームに熱中する、なんとも困った会議でした・・・。

 

 

 

 

 

（所長）「ガラケーゲーム大会をやると、以外に盛り上がるかもですね」

 

というわけで、近く、「ガラケーゲーム大会（仮称）」を開催することになりました。

 

詳細は、随時、このブログでご紹介します。