携帯市場、2018年上半期ランキング発表!1位は販売・買取ともに202SH

中古ガラケー・フィーチャーフォン取り扱い実績130万台を誇る、携帯電話全般の買取・販売を行う株式会社携帯市場(本社:東京都千代田区、代表取締役:粟津浜一)は、2018年1月1日から6月30日までの6ヵ月間でフィーチャーフォン(ガラケー)の販売台数が10万台を突破しました。本台数は、昨年同期比で約1.5倍、過去最速のペースで推移し、過去最高の30万台を突破する勢いです。

2018年上半期 販売ランキングTOP10

順位 キャリア 端末名称 製造メーカー 発売日
1 SoftBank 202SH PANTONEWATERPROOF シャープ 2013/1/25
2 docomo P-01F パナソニック 2013/10/25
3 docomo P-01G パナソニック 2014/11/7
4 docomo P-07B パナソニック 2010/9/10
5 au GRATINA KYY10 京セラ 2015/2/6
6 au GRATINA KYY06 京セラ 2013/9/14
7 Softbank 105SH PANTONE シャープ 2012/3/9
8 Softbank 401PM COLOR LIFE 5 WATERPRROF パナソニック 2015/5/29
9 docomo F-08C 富士通 2011/4/22
10 docomo F-07F 富士通 2014/5/23

2018上半期 買取ランキングTOP10

順位 キャリア 端末名称 製造メーカー 発売日
1 SoftBank 202SH PANTONE WATERPROOF シャープ 2013/1/25
2 docomo P-01G パナソニック 2015/5/29
3 Softbank 401PM COLOR LIFE 5WATERPRROF パナソニック 2015/11/27
4 docomo P-01F パナソニック 2010/9/10
5 Softbank 105SHPANTONE シャープ 2012/3/9
6 docomo P-07B パナソニック 2010/9/10
7 Softbank 301P COLOR LIFE 4WATERPROOF シャープ 2014/1/31
8 au GRATINA KYY06 京セラ 2013/9/14
9 docomo P-01H パナソニック 2014/11/7
10 au GRATINA KYY10 京セラ 2015/2/6

(注1)店舗拠点、ウェブサイトは、こちら(http://keitaiichiba.co.jp/)よりご覧ください。

【コメント】

2018年第一四半期のガラケー出荷位台数がとうとうゼロになりました。しかし、日本国内のガラケー利用数は推定3000万台あるとも言われ、スマートフォンへ移行する人も少ないのがガラケー利用者の実情です。ランキングを見ると、3月も202SHが販売、買取において1位で、ここ5ヵ月連続1位です。販売トップ5を見ると、4年前から8年前の機種が人気で、機種変更よりも今まで利用していた機種を探しに、神田店に来店されるお客様も多いです。

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