やりたいこと、それは「消費者が作りたい」ガラケー商品、サービスを作ること
5G通信、IoT、スマートフォン領域を超えるキャッシュレス時代に突入する中で、市場は、ガラケーユーザー見捨てざるを得ないと考えます。しかし、そんなITスピードとは関係ない領域でまだ利用者がいる事実が存在し、今後「難民者」が増えることが想定される中、我々は、ガラケー利用者の声に耳を傾け、我々がメディアとなって情報発信していきたい、そう強く感じています。
消費者の力を少しでも借りて、商品化やサービス化に力を注ぐ。
そこで得るものは、消費者へ還元していきたい。
そういう思いから、ガラケー商品開発研究所は立ち上がりました。
現在、ガラケー研究員は2名の女性。
ガラケー専門店である「携帯市場 神田店」でお客様の声を真摯に受け止め、新たなサービスや商品開発のアイデアを練っている「ガラケー女子」です。
■ガラケー女子自己紹介
名前/ガラパゴスヨコヤマ
①趣味:昼飲み、音楽鑑賞、ガラケーの着音鑑賞
②初めてのガラケー:D207
③今使っているガラケー:P-01F
④ガラケーの好きなところ:
電池持ちがスマホと比べて圧倒的に良いところ。
めんどくさがり屋なので充電しなくても長く使えるのがうれしいところ!
あと、アンテナを伸ばして降れば「バリ3」になるとか、都市伝説もいいところ。
気が付けばガラケーの仕事にもう10年以上も関わる超ベテラン。
「世の中のめんどくさがり屋さんをガラケーで救う」をモットーに、今日もガラケー一筋、お客様のために働くキャリアウーマン。
名前:ヘッドバンギング後藤
① 趣味:ライブ参戦、アクセサリー作り(ガラケーストラップは未経験)
②初めてのガラケー:W51T
③今使ってるガラケー:P705i
④ガラケーの好きなところ:
スマホに比べてデザイン・色がたくさんで、見ていて楽しい!お店に並べていてどれも欲しくなってくるくらい魅力的・・・(笑)ガラケーをバンドに例えると日本を代表する「ラウドネス」かな。懐かしくて、どこかホーム感があって、安心するところ。
まだまだメタルひよこ(?)ですが、ガラケーの魅力をロックに、シャウトして紹介していければと思います。よろしくDEATH!!!!
2018年4月22日 12:41 AM | カテゴリー : ガラケー商品開発| ガラケーアイディア(0)