携帯市場3月度中古ガラケーランキング

中古ガラケー・フィーチャーフォン取り扱い実績130万台を誇る、
携帯電話全般の買取・販売を行う株式会社携帯市場（本社：東京都千代田区、代表取締役：粟津浜一）は、中古ガラケー・フィーチャーフォンの販売・買取ランキングトップ10を発表します。

本ランキングは、2018年3月1日から2018年3月31日まで、
携帯市場が運営するガラケー専門店「携帯市場神田店」を含む携帯ショップ4店舗、ウェブサイト（注1）における、年間約20万台、640機種の売買の数量、買取価格により集計しています。

【2018年3月　販売ランキングTOP10】
1 SoftBank 202SH PANTONE WATERPROOF/シャープ(2013/1)
2 docomo P-01F/パナソニック(2013/10)
3 docomo SH-03E/シャープ(2012/12)
4 SoftBank 301P COLOR LIFE 4 WATERPROOF/パナソニック(2014/1)
5 docomo P-01G/パナソニック(2014/11)
6 au W62S/ソニー(2008/3)
7 docomo F-07F/富士通(2014/5)
8 docomo F-08C/富士通(2011/4)
9 au K011/京セラ(2012/6)
10 SoftBank 105SH PANTONE/シャープ(2012/3)

【2018年3月　買取ランキングTOP10】
1 SoftBank 202SH PANTONE WATERPROOF/シャープ(2013/1)
2 SoftBank 401PM COLOR LIFE 5 WATERPRROF/パナソニック(2015/5)
3 docomo SH-07F/シャープ(2014/6)
4 docomo P-01F/パナソニック(2013/10)
5 SoftBank 108SH かんたん携帯/シャープ(2011/7)
6 au GRATINA KYY06 京セラ/(2013/9)
7 docomo P-01G/パナソニック(2014/11)
8 docomo SH-03E/シャープ(2012/12)
9 Docomo 001SH PANTONE3/シャープ(2010/11)
10 docomo F-01E/富士通(2012/11)
（注1）店舗拠点、ウェブサイトは、こちら（http://keitaiichiba.co.jp/）よりご覧ください。

【株式会社携帯市場　代表取締役　粟津浜一　コメント】
「3月も202SHが販売、買取において3ヵ月連続1位です。
潤沢な在庫があることも理由の一つですが、売れ筋の傾向としては、
5,000円未満、2012年から2014年に発売された機種が目立ちます。

また、ガラケー専門店、携帯市場神田店によると、「お母さん、お父さんのガラケーを購入したい」として、ご家族による代理購入が多くなっています。
今、ガラケーを購入できる場所が減っているのと、使い慣れた機種を使いたいというニーズが多いのだろうと感じています。